いよいよ２月。
年度末に向け、そして新年度に向け、
いろいろなご準備に余念がないことと思います。
そして、寒い時期の繁忙期ということで、
健康、体調にも留意が必要になります。
私学関係各位におかれましてはくれぐれもご自愛いただき、
この時期を実り多く乗り切っていただければと思います。
さて弊社情報誌も本年度の最終号を発刊いたしました。
下のリンクからぜひご覧ください。
今号の目次はこうなっています。
- 【Let's SDGｓ！】総集編
- 【小規模法人の望ましいマネジメントシステム】
7. 小規模法人における課題解決の方策（その2） - 【School Management Review】
教育界の未来を考える：コロナ禍がもたらした学校の変革
記事の種類は少ないのですが、
連載の最終回を迎えるものが２本入っております。
１つは「Let’s SDGs！」です。
こちらは３年にわたって毎号、巻頭を飾ってくれたものですが、
17の目標をなぞってきて、いよいよ今号が総集編となります。
そしてもう１つが「小規模法人の望ましいマネジメントシステム」。
こちらは以前に私が京都大学・私学経営アカデミーで卒論として
取り組んだ内容をブラッシュアップしたものとなっております。
私学の経営要素、特に小規模の法人に必要と考えられるものについて
かなり深く掘り下げられたと感じています。
ぜひともご一読いただければ有難く存じます。
なお、バックナンバーも上記リンクからアクセスいただけますが、
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寒い冬を抜けて、どんどん春が近づいてきます。
冬来たりなば春遠からじ。
貴校園の経営もまた、春の陽気を感じられるようにと願っております。
引き続き、弊社が最善を尽くしてご支援申し上げますので、
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
今月も素敵なひと月になりますように。
（文責：吉田）
