子どもの数は減る一方です。
日経新聞より。
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「こどもの日」を前に、総務省は4日、外国人を含む15歳未満の子どもの数(4月1日時点)が昨年より35万人少ない1366万人で、44年続けて減少したと発表した。比較可能な1950年以降で初めて1400万人を割り込み、最低となった。総人口に占める割合も最低を更新し、0.2ポイント減の11.1%。出生数の落ち込みに歯止めがかからず、少子化の進行が改めて浮き彫りになった。

過去、最も多かったのは1954年の2989万人。
当時から半減したということですね。
上のグラフがそのトレンドを如実に表現してくれています。
3歳ごとの年齢層別で見た場合にも、
当然のことながら年齢が下がるほどその数は少なくなり、
12~14歳が314万人いるのに対し、
0~2歳は222万人にとどまっています。
減り方の大きさにも深刻さが感じられますね。
この手の統計はたびたび採り上げておりますので、
今さら何をかいわんや、というところかもしれません。
では、こういった情報を前提として、
貴校園の将来計画は立案されているでしょうか。
学校規模は確実に小さくなることが想定されます。
と同時に、二極化ももっと進むことでしょう。
「人事を尽くして」天命を待つことが
私学経営に求められるのではないでしょうか。
(文責:吉田)