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寝ても覚めても学校のこと。~学校経営の経営課題(人事・財務・募集・施設などなど)について考えるブログ~

大阪の学校経営コンサル会社/株式会社ワイズコンサルティングが、学校経営に関する情報を収集し発信するブログです。

日本版ムーク

本日は、あるサイトの紹介です。

 

「日本版 ムーク」という言葉をご存知でしょうか?

 

その前に、「ムーク」自体の説明をいたしますね。

 

kotobank.jp

 

基本的には、「ネット上で公開されている大規模講義」のことを

さしますが、もっと端的にいえば

「大学の講義の一部を、ネット上に公開したもの」になります。

 

もちろん、入学試験をクリアした学生だけが講義を受講できるのは

当たり前ですが、その内容を自校の学生だけにとどまらせず

世の中に発信して、多くの方の教養になるよう役立ててもらうことが

スタートのようです。

 

この動きが日本でも始まり、

「日本版 ムーク」の開始に繋がりました。

サイトは以下のアドレスをクリックしてください。

 

http://www.jmooc.jp/

 

 

実際のサイトを見ていただければ、わかると思いますが

単なる「動画で勉強ができる」レベルとは一線を画しています。

 

基本「大学での講義」と同じスタイルになりますので、

動画を見れば終わりではなく、「課題」があるのです。

本格的ですね。

 

 

中には「課題がなく、動画を視聴すれば終了」するタイプのものも

ありますが、絶対数は限られていますので、あまり期待しないでください。

 

 

まずは登録してみて、

自分の興味がある講座を受講してみてはどうでしょうか。

一度体験するとサイトの感じがつかめると思います。

自分は文系だからとか、理系だからとかは考えずに

タイトルや説明を見て、選んでみてくださいね。

 

その上で、このサイトをどう活用するかを考えるきっかけにしてください。

 

私が感じたのは

「自分が高校生の頃に、このようなサイトがあったらなあ。」と。

 

漠然と「大学の講義は、高校の授業とは違う」とはわかっていても

実際に受講機会がないので、わかりませんでした。

その当時も大学のオープンキャンパスはありましたが、

「体験講義」タイプは少数派でしたので、わからないまま大学生に

なりました。

 

もし、この当時に少しでもこのようなサイトで体験できれば

もしかしたら志望学部も変わる可能性があったかもしれません。

 

高校生だけでなく、中学生でも

「大学の講義とはこのようなもの」と体験してもらうことができたら

進路を考える際に、有効なツールになるのではと思います。

 

 

 

(文責:竹内)