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寝ても覚めても学校のこと。~学校経営の経営課題(人事・財務・募集・施設などなど)について考えるブログ~

大阪の学校経営コンサル会社/株式会社ワイズコンサルティングが、学校経営に関する情報を収集し発信するブログです。

就職関連情報ひとまとめ

統計 制度

本日は学生生徒さんの就職関連情報を3件お届けします。

いずれも厚生労働省HPより。

 

まずは大学生の内定状況。

平成27年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」 |報道発表資料|厚生労働省

 

以下、HPの情報をまとめておきましょう。

【就職内定率】

○ 大学:80.4%(前年同期比 0.1ポイント増)
○ 短期大学(女子学生のみ):68.0%(同 7.1ポイント増)
高等専門学校(男子学生のみ):96.4%(同 0.5ポイント減)
専修学校(専門課程):65.8%(同 1.7ポイント増)

高専が下がっているのが意外ですが、全体的には上がっているようですね。

特に短大が大幅に上がっています。

短大は学生募集の面でも苦戦されているケースが多いので、就職状況の改善をひとつのきっかけにしたいですね。

 

次に中高生の内定状況です。

平成27年度「高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況」取りまとめ |報道発表資料|厚生労働省

 

以下、同様にまとめておきます。

【高校新卒者】
○ 就職内定率: 85.8%(前年同期比1.7ポイント増) 
○ 就職内定者数:約15万2千人(同2.8%増) 
○ 求人数:約34万2千人(同12.8%増) 
○ 求職者数:約17万7千人(同0.7%増) 
求人倍率:1.93倍(同0.2ポイント増)

【中学新卒者】
○ 求人数: 1,259人(前年同期比1.1%増) 
○ 求職者数: 1,169人(同11.0%減)
求人倍率: 1.08倍(同0.13ポイント増)

こちらも全体としては就職がスムーズに進んでいるようですが、中学生の求職者数は大きく減っています。

中卒での就職を避ける意識と少子化が相まっているのかもしれませんね。

 

最後に、就職情報の提供について。

学生のための民間就職情報サイトへの厚生労働省の新卒者・既卒者の就職支援情報の掲載について |報道発表資料|厚生労働省

 

表題を読んだだけではちょっと分かりにくいので、解説文を掲載します。

 厚生労働省では、1人でも多くの方に、新卒者・既卒者専門に就職支援を行う「新卒応援ハローワーク」を知っていただき、就職活動でお困りの場合には、一人で悩まず、「ジョブサポーター」にご相談いただくよう努めているところです。
 今般、以下のとおり、昨年度に引き続き、学生向け・第二新卒向けの就職情報ポータルサイトを運営する民間企業に無償でご協力いただき、新規学校卒業予定者等(平成28年3月卒業)に対する新卒応援ハローワークなどの広報を行うこととしました。
 1人でも多くの新卒者の皆様に各種の支援をご利用いただき、1日でも早く就職できるよう努めてまいります。

というわけで、民間の就職支援・転職支援事業者のHPに当該内容のバナーを貼ってもらう取組のようです。

 

就職を目指す皆さんの未来が明るいことを願っております。