寝ても覚めても学校のこと。~学校経営の経営課題(人事・財務・募集・施設などなど)について考えるブログ~

大阪の学校経営コンサル会社/株式会社ワイズコンサルティングが、学校経営に関する情報を収集し発信するブログです。

進路

学歴に日本分断のリスク?

気になる題名の記事を見つけました。 日経新聞より。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 1955~94年の40年間に生まれた人を現役世代と定義する。その数は6025万人。総人口の約半数だ。このなかで短大・高等専門学校を含…

子育て家庭へ「留学」広がる

タイトルに惹かれる記事が、少し前の日経新聞に掲載されていました。 www.nikkei.com 育児中の共働き家庭で生活体験をする学生が増えている。仕事と育児の両立の実態を知り、出産・育児を経て働き続けることへの不安を解消。性別役割分業の意識が薄れ、多様…

大学3年生、内定はや4.7%

4年生ではなく、3年生が、です。 そしてこの記事は1月1日時点の調査結果なのです。 日経新聞より。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 就職活動の前倒しが一段と進んでいる。就職情報大手ディスコ(東京・文京)は16…

専門職大学「知らない」2割

昨日は専修学校の話題を採り上げたのですが、 その中で少し触れた専門職大学の記事を見つけました。 日経新聞の記事です。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 改正学校教育法の施行で2019年度に新設される「専門職大学」…

AO・推薦入試実施の国公立大、過去最多

入試シーズンですね。 センター試験もいよいよ始まります。 さて、今年の大学入試はどんな傾向なのでしょうか。 日本経済新聞の記事で確認してみましょう。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 文部科学省は20日、国立大8…

英語民間試験の活用方法

英語の民間試験の活用法については若干迷走気味?とも思えるのですが、 現時点での方法論について統計が発表されています。 日本経済新聞より。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 2020年度に始まる大学入学共通テストで…

就職・採用活動に関する調査結果

先月あたりから、学生の就職活動ルールに関して さまざまな報道がなされていますね。 www.nikkei.com (有料会員限定記事となっております。ご了承ください) 2021年春入社の学生の就職活動ルールについて、政府と経済界、大学は採用面接の解禁を6月1日とす…

「国家公務員になろうとした理由は何ですか。」人事院の新規採用職員に対するアンケート調査結果について

人事院は、国家公務員採用総合職試験等に合格して採用された新人職員に対して、 志望動機等を把握し今後の人材確保施策へ反映させる観点から、 第52回国家公務員合同初任研修(平成30年4月4日~6日)を受講した 職員749人を対象にアンケート調査を…

地方留学の推進に関する研究調査

日本財団は2018年6月20日、地域の高校に入学する「地方留学」の 全国調査実態調査の結果を発表しました。 以下、調査対象を抜粋いたします。 「地方留学の推進に関する調査研究(概要版)」より 今回の調査により明らかになったこととして以下のことが挙げら…

AI時代 教育あり方見直し

先日の朝日新聞に、小さいながらもこんな記事が掲載されていました。 「AI時代 教育あり方見直し」 文部科学省は、小中校生たちの学習状況や成果をデータ化して蓄積し、一人一人の特徴に合う「学びの個別化」の研究開発に乗り出す。学年が異なるグループによ…

知って役立つ労働法

知ってるようで、よく知らない。 労働法はそんな存在かもしれません。 労働法、という名前の法律があるわけではなく、 いくつかの法律が複合的に「働くことのきまり」を定めていることもあって、 全貌がつかみにくかったり、規程が細かかったり… 私も受験時…

日本人の海外留学状況、ホントのところ

中高生・社会人の留学者数が過去最高、 これは5月8日、株式会社留学ジャーナルが公表した 『留学白書2018』によって明らかになりました。 resemom.jp 記事によりますと、 全国5か所の留学ジャーナルカウンセリングセンターに 個別留学相談をした者のデータを…

7割以上の保護者が「不安」と感じる大学入試改革

大学入試改革に不安を感じている保護者は7割以上。 これは、栄光ゼミナールを運営する栄光による調査、 「大学入試改革に関する意識調査」により分かった。 大学入試改革に関する意識調査 この調査は、高校受験を検討している新小学6年生~ 新高校1年生の…

高校・中学新卒者の就職内定状況

これも毎度ご紹介している統計のひとつです。 厚生労働省HPより。 www.mhlw.go.jp 以下、概要をチェックしておきましょう。 【高校新卒者】(第1表)○就職内定率 94.3%で、前年同期比0.3ポイントの増。○就職内定者数 約16万3千人で、同1.1%の減○ 求人数 …

「e-スポーツ」に熱視線

先日幕を閉じた平昌オリンピック・パラリンピック。 今大会では特に、日本人選手の活躍が際立ちましたね。 そして今年の夏にはサッカーのワールドカップがロシアで開催されます。 スポーツの大会目白押し、といったところでしょうか。 そんなスポーツに関す…

中学受験 大学付属校、高まる人気

すでに2月も中旬。 入試シーズンという言葉は小学校から中学校へ、 さらには高等学校、大学へと移っていますね。 少し話題は古くなってしまいますが、 中学入試に関するこんなニュースが出ていました。 mainichi.jp 少子化の波は中学入試にすでに襲い掛かっ…

高校生と保護者の進路に関する意識調査

リクルートマーケティングパートナーズでは 一般社団法人全国高等学校PTA連合会合同調査を行い、 高校生と保護者の進路に関する意識調査を集計しています。 以下、結果のまとめです。 第8回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2017 報告書の中の「高校生…

進路指導・キャリア教育の更なる充実のために

国立教育政策研究所は平成30年1月31日に、 全国の国公私立中学校・高等学校の職場体験・インターンシップ実施状況を公表しました。 職場体験を実施している公立中学校は昨年度より0.2%下回り98.1%、 静岡県や愛知県、京都市、川崎市など10県11政令指定都市…

奨学金でパイロット育成

航空機の操縦士を養成する私立大など民間の6機関が、 一般社団法人「航空機操縦士育英会」を設立し、 来年度から学生に計500万円を無利子で貸与する 「未来のパイロット」を始めるそうです。 mainichi.jp 記事によると、 国土交通省運航安全課によると、 国…

授業見学や研修体験、教員志望者向け「東京の学校見学会」

今年も残すところあとわずかとなりました。 年齢を重ねるごとに時の流れが早くなってきたなと感じる今日この頃。 子どもの頃は、 「あと何日でお正月だ!」とか「あと何日で冬休みだ!」なんて 指折り数えたものですが、 最近では、 「もう1年経ったのか。時…

原因は大学にあるの?

文部科学省は9月29日、地方の学生が東京の大学に一極集中することを抑制するために、東京23区内の私立の大学と短期大学の定員の増加を認めないことを正式に告示しました。 これは4月18日の東京一極集中を是正するための政府の有識者会議を受けての検討結果で…

新規学卒就職者の離職状況

学校は言うまでもなく、その後の社会での活躍を願って、 いろいろな勉強や経験を積む場所、ですよね。 というわけで、私が個人的に気にしているのは「卒業後の進路」。 小中高においてはとかく「進学」という物差しをあてがちですが、 それよりももっと広く…

卒業予定者の就職内定状況

毎年この時期になるとご紹介しているような気がする、就職内定状況。 進路、というとどうしても「進学先」をイメージしてしまいがちですが、本来の進路は社会に出ることを意味しますよね。 その意味において、学校を卒業した子供たちの就職状況はぜひとも押…

高卒予定者と教員養成大学の就職率について

そろそろ年度末。 進学率や就職率が気になる時期ですね。 というわけで、本日は就職率の話題をお届けします。 まずは高卒予定者の内定状況について、文科省HPより。 平成29年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成28年12月末現在)に関する調査について…

進路指導が難しい理由

高校生やその保護者にとって大きな関心事のひとつに将来の進路が挙げられるでしょう。教職員の方々も生徒の進路指導には大変なご苦労をされていることと思います。 これまでの常識や考え方が通用しない時代を迎えている中での進路指導は特に大変なものでしょ…

受験当日のヒヤリハット集

いよいよ受験シーズンの到来です。 受験生のみなさんには日頃の努力の成果を存分に発揮してもらい しっかりと合格を掴み取っていただきたいものです。 そのためにもリラックスした状態で試験に臨んでいただきたいの ですが、予期せぬトラブルが起こることも…

日本版ムーク

本日は、あるサイトの紹介です。 「日本版 ムーク」という言葉をご存知でしょうか? その前に、「ムーク」自体の説明をいたしますね。 kotobank.jp 基本的には、「ネット上で公開されている大規模講義」のことを さしますが、もっと端的にいえば 「大学の講…

「やりがい」か「安定」か・・・

「ドローン型」と呼ばれる2016年の新入社員を対象とした意識調査の結果に関する記事を紹介します。 日本マンパワーが実施した調査によると、 resemom.jp 会社・組織を選んだ理由として ・「給与や待遇が良い」29.9%・「知名度が高い」42.8% が3年連続で増…

高大接続システム改革会議「最終報告」の公表について

年度末から年度初めの時期になると活発化する(ような気がする)、文科省からの情報発信。 本日は高大接続システムに関する最終報告をご紹介します。 高大接続システム改革会議「最終報告」の公表について:文部科学省 連日ボリュームの大きな報告書をご紹介す…

専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について

本日は文部科学省HPより、職業人養成のための教育機関の制度化に関する審議経過報告をお届けします。 情報はこちらから。 「社会・経済の変化に伴う人材需要に即応した質の高い専門職業人養成のための新たな高等教育機関の制度化について(審議経過報告)」…