寝ても覚めても学校のこと。~学校経営の経営課題(人事・財務・募集・施設などなど)について考えるブログ~

大阪の学校経営コンサル会社/株式会社ワイズコンサルティングが、学校経営に関する情報を収集し発信するブログです。

幼稚園

メンタルヘルスへの配慮

乳児期あるいは幼児期における保育、教育。 現代においては様々な観点からその必要性が大きくなっています。 そんな中で、ちょっと気になる記事を見つけました。 日本経済新聞より。 保育所の半数超、メンタル支援なし 厚労省研究班が調査 :日本経済新聞 保…

保育士が増えない理由

女性の社会進出が進む中、都市部を中心として待機児童問題はなかなか解消されませんね。国も「待機児童解消加速化プラン」を策定して取り組みを進めていますが、抜本的な解決に至っていないのが現状です。 その理由の一つとして保育士の不足が挙げられており…

セミナーをふりかえって(5月12日開催・すてきな幼稚園を作ろう!)

先週末、弊社主催セミナーを開催いたしました。 毎年5~6回程度の定期セミナーを開催している弊社ですが、 これまでは小中高を主たる対象として内容を構成してきたところ、 今回はタイトルにも「幼稚園」と明記し、 幼稚園をその対象としたセミナーとして…

幼稚園・保育園の管理職って?

「てぃ先生」のこと、ご存知でしょうか。 Twitterでフォロー数が40万人を超える、男性の人気保育士さんです。 私がてぃ先生を知ったのはこの記事です。 www.asahi.com 男性保育士さんとしてのご苦労はきっと多いんだろうな、 と思っていたのですが、このてぃ…

保育士の残業事情

昨今、待機児童問題が大きな話題となっており、解消への道のりは険しいようですが、その原因の一つとして保育士の不足が挙げられています。 保育士の不足の裏には過酷な労働環境があるとも言われますが、実態はどうなのでしょうか。 保育士や幼稚園教諭の人…

生活発表会に思うこと

新年が明けて早ひと月が経ちます。 あちこちの幼稚園、保育園では生活発表会が行われていますね。 調べてみたものの、生活発表会の正式な定義は見当たらなかったので、Wikipediaにお世話になります。 生活発表会(せいかつはっぴょうかい)とは、就学前教育…

平成28年度私立高等学校等授業料等の調査結果について

値決めは経営、と語ったのは稲盛和夫氏。 京セラフィロソフィとしても有名なこの言葉ですが、私学の場合、値決めの自由度は一般企業に比べると低いのが一般的。 それでも、授業料や入学金の単価設定は経営の根幹をなす、重要なものであることに変わりはあり…

平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況

毎年発表される統計のひとつ、賃金構造基本統計の調査結果が発表されました。 すでに新聞等でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。 本日はその内容をざっとご覧いただきましょう。 厚生労働省HPより。 平成28年賃金構造基本統計調査結果(初任給…

夏季特別セミナー(幼稚園向け)をふりかえって

お盆休みから明けて、弊社は本日が業務再開日です。 この時期、皆様におかれましても少しはお休みになれましたでしょうか。 学校は時期によって激務が続きますので、少し余裕のある時期には ぜひとも体と心の休息をとっておかれることをお願いいたします。 …

「ニヤリホット」の考え方から見えるもの

本日のタイトル、「ニヤリホット」とは東京の有料老人ホームでの 取り組みの内容です。 www.seikatsu-kagaku.co.jp 普段から入居者と接していて、「ニヤリ」とした出来事であったり 「ホッと」した出来事を、スタッフで共有したり、ケアプランに反映したり …

30・10(サンマル・イチマル)運動

表題の30・10(サンマル・イチマル)運動というのは、 長野県松本市での取り組みで、 「料理を残さず食べよう」というものです。 残さず食べよう!30・10(さんまる いちまる)運動 松本市公式ホームページ 食品ロスを少しでも減らそうという主旨ですが、 元…

大阪市 保育士に就職準備金最大20万円支給

先日、大阪市から保育士を目指す人にとって インパクトのある発表がありました。 www.asahi.com 就職準備金として、「最大20万円支給」 というものです。 民間の認可保育園に就職する保育士に ・初年度10万円支給 ・翌年度も勤務していれば追加で10万…

今週の新聞記事より

週末があっという間にやってきます。 被災地の皆さんに思いを致しながら…今週(と先週分を少しだけ)の新聞記事で私がチェックしたものをお伝えします。 前回試しにやってみたところ、結構ご好評を頂いた?ので、恒例化しようかと思案中です。 まずは保育所…

朝刊より

いろいろな情報を把握する手段はたくさんありますが、新聞もその有効なひとつであると言えます。 私が日々チェックする新聞は紙面で2紙。 ネットでは興味のある記事を見比べたりもしますが、2紙をくまなく読むとそれなりに時間もかかるので、現状はこれで…

「保育園作れよ」実現するには

やや過激な表現を含むブログから一気にその声が広がった、保育園問題。 今朝の朝日新聞デジタルヘッドライン(メール配信サービス)の表題をこのブログの表題にもしてみた次第です。 マスコミでもいろいろ採り上げられていますが、朝日新聞の記事としては以…

預かり保育の要件緩和、4月から

本日は幼稚園の話題をお届けします。 日本経済新聞より。 預かり保育の要件緩和、4月から 資格ない人を雇いやすく :日本経済新聞 (全文読むには会員登録が必要です。ご容赦ください) 共働きなら保育所が絶対、というのはもはや時代錯誤的なのかもしれま…

認可外保育施設の現況取りまとめ

本日は乳幼児世代の保育に関する調査結果をお届けします。 厚生労働省HPより。 平成26年度 認可外保育施設の現況取りまとめ |報道発表資料|厚生労働省 この記事には、こんな副題が付されています。 「~施設は増加、入所児童数は減少、ベビーホテルはとも…

平成27年度私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向調査の結果について

ずいぶん前に出た調査結果なのですが、HPのアップが最近だったということで、本日はこの話題をお届けしましょう。 平成27年度私立幼稚園の子ども・子育て支援新制度への移行に関する意向調査の結果について:文部科学省 記事の本文にも記載があるのですが、…

幼稚園・保育所等の経営実態調査

普段はどうしても中高関連の情報が多くなりがちな本ブログですが、本日は幼稚園・保育所に関する統計のご紹介です。 関係者の皆様は必見です。 厚生労働省HPより。 幼稚園・保育所等の経営実態調査|厚生労働省 調査の対象は幼稚園・保育所の両方、さらには…

「平成26年度幼児教育実態調査」の結果について

本日は、幼稚園の状況についての調査結果をご紹介しましょう。 文部科学省HPより。 「平成26年度幼児教育実態調査」の結果について:文部科学省 本調査の対象は、全ての公私立幼稚園及び都道府県・市町村、つまり悉皆調査となっており、回答園数は 12,230園…

保育士の給与はなぜ低いのか

本日は少し前に気になったこんなニュースをご紹介します。 保育士の給与はなぜ低いのか 待機児童問題から考える:朝日新聞デジタル まず、保育士の現状について、記事に記載されている内容をまとめておきましょう。 ○保育士不足 ・政府が1月に打ち出した『…

「夜型」3~6歳園児の10%

お盆休みが明けた、という方も多いかもしれません。 私学の皆さんはシフト勤務がそろそろ終了、というような状況でしょうか。 休暇明けは何かと体がだるく感じられるかもしれません。 おそらく生活リズムの変化が大きな要素なのでは…と思うのですが。 そんな…

100%に近づくICT利活用意向、私立中高一貫校を調査

本日はICT活用に関するニュースを2本お届けします。 連日複数のニュースを紹介する形になっておりますがご容赦ください。 今日もどちらもリセマムからです。 まず1本目。 【教育ICT調査-2】100%に近づくICT利活用意向、私立中高一貫校を調査 | リセマム NTT…

<認定こども園>1年で倍増 補助金決定遅れで認定返上1割

本日は認定こども園に関するニュースをお届けします。 毎日新聞より。 認定こども園:1年で倍増 補助金決定遅れで認定返上1割 - 毎日新聞 この4月1日から本格的に開始された子ども子育て新制度による認定こども園。 記事によれば、その数は4月1日時点で全…

学童保育付き保育園

先日からとても気になっていた記事。 本日はこちらを採り上げます。 日本経済新聞より。 学童保育付き保育園 学習塾の成学社、大阪・豊中に :日本経済新聞 (有料会員限定記事となっております。ご容赦ください) 成学社さんは開成教育セミナーやフリーステ…

認定こども園:補助金引き上げを決定 減収回避へ

1月も最終週になりました。本当に早いものです。 本日は認定こども園の話題をお届けします。 毎日新聞より。 認定こども園:補助金引き上げを決定 減収回避へ - 毎日新聞 子ども子育て新制度に関しては、消費税増税のタイミングが延期されたことを理由に、国…

文科相、幼児教育の無償化「難しい状況」

国会の動きで学校業界にもいろいろな影響が懸念されています。 日本経済新聞より。 文科相、幼児教育の無償化「難しい状況」 :日本経済新聞 消費税に関連する施策で真っ先に思い浮かぶのが子育て支援ですが、幼児教育の無償化についての文科大臣コメントで…

幼稚園、新制度移行希望22%どまり

今日は幼児教育の枠組みを中心にいくつかお届けします。 まずは朝日新聞より。 幼稚園、新制度移行希望22%どまり 政府調査:朝日新聞デジタル (全文読むには会員登録が必要です。ご容赦ください) 来年度から始まる子ども子育て新制度。 教育は幼稚園、…

認定こども園:15年度から補助金減 55園が返上を検討

本日は子育て関連のニュースで感じたことをお伝えします。 毎日新聞より。 認定こども園:15年度から補助金減 55園が返上を検討 - 毎日新聞 「認定こども園」は幼稚園と保育所を融合させた新しい子育て支援の枠組みで、現在導入や遺構が進められている真…

幼児に小1学習内容

学制改革の話題が活発です。 学制改革、すなわち「6-3-3-4制の見直し」。 私自身はとても慣れ親しんでいるものですので改革をすべきというのが不思議な感覚もありますが、「小1プロブレム」「中1ギャップ」など、学校種の変わり目にいろいろな問題が起こりや…

子育て支援に関するニュースひとまとめ

園児や児童向けの保育・教育の枠組みに関する議論が盛んになっています。 本日は現在出ているこれらに関するニュースをまとめて採り上げます。 まずは少し古くなってしまったニュースを。朝日新聞より。 認定こども園、1359カ所に 年間の増加数は過去最…

申請なく保育園増築、園児73人受け入れ

本日は直接学校のお話というわけではないのですが、関連が深いと感じましたので保育園のニュースを採り上げます。少々古くなりますがご容赦ください。 YOMIURI ONLINEより。 申請なく保育園増築、園児73人受け入れ…奈良 待機児童の解消が喫緊の政策課題と…

学習塾業界、拡大する未就学児向けサービス

本日はまず最初に、お詫びと訂正を。 昨日のブログで、 大阪府議会で、低所得世帯に対する給付型奨学金の「使途の確認」が議論されている という内容をお伝えしたのですが、昨日ブログをアップした時点ですでに決着していたことが昨日分かりました。 そのこ…

大卒内定76.6%、3年連続で上昇

連日、統計のご紹介になってしまいますがご容赦ください。 日経。 大卒内定76.6%、3年連続で上昇 景気回復追い風 この春卒業予定の大学生について、昨年12月1日時点での就職内定率が76.6%となり、 前年同期に比べて1.6ポイント上昇したそうです。 文科省…

子育て世代 働く女性最多 35~44歳、初の7割超

今日は普段とは少し切り口の違うニュースを採り上げます。 日経電子版より。 子育て世代 働く女性最多 35~44歳、初の7割超 (会員限定記事となっております。ご容赦ください) 35~44歳の女性、というのは、子育てのため離職する人が多い年齢層。 その年齢…

乳幼児期の保育・教育にかかるニュースより

本日は小学校以前、乳幼児期の保育・教育にかかるニュースをまとめてお届けします。 実は先月8月にはこのことに関する情報がかなりたくさん流れていましたので、どこかのタイミングでお届けできればと思ってはいたのですが、他の記事に押されてしまい今日に…

幼児教育:無償化は第3子以降、第2子は半額

今日は教育費関連のニュースを採り上げます。 幼児教育:無償化は第3子以降、第2子は半額 この記事によれば、まだ公式決定というわけではないものの、文部科学相らの関係閣僚と与党実務者の会議において、 ・無償化の対象は、幼稚園児から小学3年までに複…

税制改正、そして保育所経営について

今日ご紹介したいニュースは、実は2つあります。 1つは文科省から昨夕配信されたメールマガジンに掲載されていたこの項目。 平成25年度 文部科学省税制改正の概要 文科省HPにアクセスすると、この記事がアップされたのは今年の1月29日。実に4か月前…

幼稚園運営法人が合併…佐賀、少子化で

佐賀県佐賀市川副町で幼稚園を運営する二つの学校法人が合併することを決め、県は5日、合併認可書を交付した。 少子化に伴う園児数の減少が背景にあり、県によると、幼稚園の学校法人の合併は、県内で初めてという。 二つの学校法人は、中川副幼稚園(西村…